韓国ツーリング2008

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(4)ボーイングB29“スーパーフォートレス”(空の超要塞)爆撃機

・・太平洋戦争末期、日本に大群で襲来し焼夷弾(しょういだん;燃えやすい爆弾)を撒き散らして無差別爆撃、一般市民を大勢犠牲にしたこれを相手に本土防衛に当たった四国松山の海軍三四三航空隊の「紫電改」(しでんかい)・・源田実司令以下、米軍機64機撃墜で大空のサムライと呼ばれた坂井三郎など生え抜きパイロットが終戦間際集められた。昭和30から40年代、映画化や漫画化されて人気だった。三船敏郎、加山雄三主演の東宝映画「太平洋の翼」、ちばてつや原作の漫画「紫電改のタカ」・・を思い出す。超高空を飛ぶ為 、なかなか撃墜できず日本は焦土化する泗川(サッチョン)市のB 29は昭和25年の朝鮮戦争で米軍が使用したものである由。同行してくれた市の観光課の方の話では、「全世界に3機しか残ってない」とのことだったが、あとでネット検索すると米国内に20機近く現存。英国にも1機、ロシアにはスーパーコピーの機体があるという有名なのは米国スミソニアン博物館に広島に原爆投下した「エノラ・ゲイ」、空軍博物館に長崎原爆投下の「ボックス・カー」が展示中。「航空宇宙博物館」は4年前にできたらしい。

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